テレビ朝日にて2024年8月24日(土)に放送された「夫が寝たあとに」でお話された菊地亜美ママの出産30時間体験記の余裕期~入院期をまとめました。
今回のゲストは菊地亜美さんでしたね。
相変わらず可愛くて癒されます♡
ちなみにお子さん構成は、4歳の女の子お一人です。
一人っ子・三つ子のママの違い
番組開始早々に「一人っ子のママは大変」というミキティの意見に、思わず本題とは別の相談をし始める亜美ママ。
こう悩む亜美ママにミキティは、「全然、言うよ~。」とバッサリ回答。笑
でも亜美ママは「いや、うちの他の幼稚園の子は言わない!」と返答。笑
という亜美ママの相談に、ミキティは「そもそも電気ついてないから、ガチャガチャやってないね~て言ってる。」と。笑
さすがミキティ。笑
ファミレスのおもちゃコーナーも、そこを通る前から「買わないよ~。」と事前に言っているんだとか。
そしてミキティの最高の対応に夏子ママと亜美ママが驚き。
菊地亜美ママの出産30時間体験記
では本題の、菊地亜美ママの出産30時間体験についてまとめていこうと思います。
ちなみに筆者も、陣痛から30時間かけて出産した体験記をまとめているので、よければこちらも見てみてください~^^
まだ余裕期
陣痛が始まったのは午前1時30分の真夜中で、予定日から4日過ぎていたんだとか。
まだ痛みにも耐えられたので、YouTubeのために動画を撮っていたそうです。笑
「これが陣痛だったら、全然耐えられる!」と余裕だったそうですが、めっちゃこれわかる!笑
私も「これなら全然大丈夫だな。」とか余裕ぶっこいてました。
そしてここで亜美ママの「おすすめ事前準備」。
午前5時に陣痛の間隔が10分に変化し、いよいよ本陣痛が始まったそうです。
ここまでは、出産ハイになって一睡もしてなかったみたいです。
この時旦那さんは「俺も陣痛きてる気がする…。」と言って2回吐いたそう。笑
スタジオでは「なんで?」の嵐。笑
「見てたら緊張してきちゃった。」という旦那さん、可愛すぎます。笑
ここでミキティと夏子ママの、陣痛の時に夫がしてくれて良かったことについてお話していました。
入院期
病院が開くのが午前8時だったので、それまで待機することになった亜美ママ。
産科の先生からは「電話でしゃべれるってことはまだまだなので、寝ておいてくださいね。」と言われたものの、痛みもあって寝れなかったそうで、ずっと「陣痛 いつまで」「陣痛 10分間隔」とか色々検索して、朝を迎えてしまったそうです。
そしていざ病院に行くと、子宮口はまだ1㎝しか開いておらず、睡眠不足だし、身体が緊張して分娩が進まないと言われ、これから長時間待つか、「人口被膜」か迫られたそう。
そして亜美ママは「人口被膜」を選択。
人口被膜をして破水した10分後から激痛が襲ってきたそうです。
思わずナースコールを押して「ヤバい!産まれます!」と伝えても、「まだ大丈夫です。もし可能だったら、階段使って運動してもいいですよ。」と言われたんだとか。笑
ここでミキティと夏子ママの陣痛中の過ごし方がお話されてました^^
まとめ
今回の放送では、余裕期~入院期まででしたね。
来週の回復期からも楽しみです!
ちなみに、菊地亜美さんの出産30時間レポは、YouTubeでも投稿されていますので、こちらも貼っておきます。
この他にも「夫が寝たあとに」のまとめ記事やおすすめ子育てグッズなど書いていますので、よければご覧ください~^^